氏 名

松浦 雄介

MATSUURA Yusuke
職 名 准教授
所 属 総合人間学科   社会人間学コース
連絡先 TEL  | FAX 
Email matsuura*kumamoto-u.ac.jp (*を@に変更して送信してください)
サイト等 http://www.let.kumamoto-u.ac.jp/ihs/soc/sociology/matsuura/index.html

専門分野・研究分野

国際社会学・文化社会学・理論社会学

研究内容

・国際社会学 : 国際人口移動研究、移民研究

フランスを主なフィールドとして、移民の集合行為、社会統合の理念と政策、社会的・文化的コンフリクト等について研究。および、フランス最大の植民地であったアルジェリアの独立にともなう引揚げや今日のフランスにおけるアルジェリア戦争の記憶について研究。

・文化社会学 : 記憶の社会学

グローバル化などの社会変動にともなう個人的記憶と集合的記憶との変容、世界遺産化による文化のグローバルな制度化ととローカルな記憶との関係などについて、三池炭鉱をはじめとする九州の近代化産業遺産を主な事例として研究。

 

主要な業績等

【著書】
  • 単著
  • ・松浦雄介『記憶の不確定性―社会学的探求』 東信堂、2005年
  •  
  • 共著
  • ・蘭信三編著『帝国崩壊とひとの再移動』(仮)、勉誠出版、2012年12月出版予定(担当:「アルキあるいは見知らぬ祖国への帰還―フランスにおけるアルジェリア戦争の記憶」)
  • ・井上俊・長谷正人編著『文化社会学入門』、ミネルヴァ書房、2010年(担当:「文化と権力」)
  • ・井上俊・伊藤公雄編『社会学ベーシックス 第10巻 日本の社会と文化』、世界思想社、2010年(担当:「『近代』の知識社会学:柄谷行人『日本近代文学の起源』」)
  • ・蘭信三編著『中国残留日本人という経験-「満州」と日本を問い続けて』、勉誠出版、2009年(担当:「ピエ・ノワールとは誰か?-フランスの植民地引揚者のアイデンティティ形成」)568-593頁
  • ・芦名定道編著『多元的世界における寛容と公共性』、晃洋書房、2007年(担当:第10章「差異の共和国-フランスにおける多文化主義の受容をめぐって」182-197頁)
  • ・伊藤洋典編『「近代」と「他者」』、成文堂、2006年(担当:第4章「現代フランスの宗教と公共性-異文化間コンフリクトとしてのスカーフ問題」 91-117頁)
  • ・今井清人編『村上春樹スタディーズ』、若草書房、2005年(担当:第9章「個人化の時代における寛容のかたち-村上春樹と他者への態度」205-234頁)
  • ・筒井清忠編『歴史社会学のフロンティア』、人文書院、1997年(担当:第13章「アーネスト・ゲルナー『ネイションとナショナリズム』」103-108頁
【論文】

社会的貢献・活動等

  • ・公開講座「多文化時代を考える」熊本大学高大連携推進プロジェクト
    「高校生のための熊大ワクワク連続講義」(於 熊本大学)、2011年10月
  • ・書評:竹内洋『学問の下流化』(中央公論新社)(熊本日日新聞2008年11月23日)
  • ・「失われた記憶を求めて」(津田睦美ビジュアルアート作品展
    《>Le fer à cheval》 於 九州日仏学院 のテキスト)、2007年
  • ・書評:竹内洋・佐藤卓巳(編)『日本主義的教養の時代』(柏書房)
    (熊本日日新聞2006年3月19日)

主要な所属学会

日本社会学会

関西社会学会

西日本社会学会

社会学理論学会

日仏社会学会

 

 

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